湿気に強い髪の毛の作り

湿気でヘアスタイルが決まらない、、、とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

癖毛はもちろん、ダメージも湿気でヘアスタイルが崩れる原因の一つです。

健康な髪の毛は「疎水」という性質を持ち、水を疎む(うとむ)という字のごとく水を好まず油を好む性質です。

ただ、好まないだけで弾く(撥水)わけではないので毛髪内部には11~14%の水分があります。

この11~14%の水分が髪の毛が元気でいる為にとても大切なのですが、髪の毛がダメージするとこの11~14%の水分量をキープ出来なくなります。

健康な髪の毛には水分調節機能が備わっていて、この11~14%の水分量をキープしようと髪の毛の中から水分を放出したり、大気中の水分を吸収したりしてます。

この機能がダメージすると壊れてしまうのです。

髪の毛のダメージはキューティクルから始まり、最初はキューティクルが広がるところから始まり、やがて剥がれ出します。

キューティクルは髪の毛にとって扉のような役割を果たしているので、扉が壊れてしまうと内部の水分が必要以上に放出されすぎてしまいます。

またダメージすると毛髪内部にはボイドと呼ばれるダメージの穴がいっぱい出来てしまいます。

髪の毛の80%はケラチンタンパク質で出来ていて、そのケラチンタンパク質が疎水という性質を持っています。

ですので、そのケラチンタンパク質にボイドがいっぱい出来てしまうと疎水から外れていってしまい、水を好む「親水」と言う性質に変わってしまうのです

キューティクルという扉が壊れ、ボイドに水が入り込んでしまうので大気中の水分を大量に吸い込んでしまいヘアスタイルが乱れてしまいます。

そして吸い込んだ後はその水分をキープする事が出来ず壊れた扉から大量に水分が放出されて乾燥したバサバサの毛先になります。

これが湿気でヘアスタイルが乱れるメカニズムです。

湿気に負けない髪になるためにはダメージにより水を吸い込みやすくなった髪の毛を疎水の状態に戻し湿気を吸いにくい状態にする必要があります。

髪の毛の中のダメージの穴をタンパク質で埋めて水が必要以上に入り込む事を防ぎ、壊れてしまったキューティクルをオイルとキトサンで補強して毛髪内部の水分が蒸発しすぎないようにする事で髪の毛が元々持つ水分調節機能を回復させてあげることにより髪の毛は湿気に強くなります。

それが出来るのが151eのサロントリートメント。

髪の毛のツヤ感、手触りを良くする事はもちろん、ダメージにより湿気に弱くなった髪を湿気に強くする事が出来ます。

朝頑張ってブローしても外に出るとすぐ毛先がバサバサになってしまう、、、そんな方は151eでトリートメントをして湿気に負けないまとまりの良い毛先を手に入れませんか?

ダメージ具合や髪の毛の悩みに合わせて様々なトリートメントメニューをご用意しています。

またダメージ以外にも髪の毛の癖も湿気でヘアスタイルが崩れる大きな原因の一つです。

縮毛矯正はもちろん、髪質やヘアスタイルに合わせて様々な湿気対策、髪質改善メニューがありますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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