ヘアカラーの「しみる」について

ヘアカラーの皮膚刺激の原因は大きく分けて「アルカリによる刺激」と「ジアミンによるアレルギー」の2つがあります。

アルカリによる刺激は、頭皮に保護オイルを塗って刺激を緩和させたり、カラー剤に刺激緩和オイルトリートメントを添加して更に刺激を抑えることも出来ますし、直接頭皮に付けないように塗布する事で対応出来ます。

151eの「優しいヘアカラー&グレイカラー」はこのアルカリによる皮膚刺激を最小限に抑え、かつ頭皮に薬害が残留しないようにしっかりデトックスするメニューになります。

ヘアカラーで1番怖いのは「ジアミンによるアレルギー」。

ジアミンとは、カラー剤に含まれる染料の名前で一般に流通してるカラー剤のほとんどがジアミンを使用してます。

ヘアカラーに使われる染料はジアミンを始め、酸性染料、HC染料、塩基性染料等がありますが、ジアミンが1番発色や色持ちが良いのでヘアカラーに使われる事が多いのです。

ですが、ジアミンはアレルギーを起こしやすい物質でもあります。

ジアミンでアレルギーを起こしてしまうと、刺激やかぶれが起きるのはもちろん、重度のアレルギーが起きると顔がパンパンに腫れたり喉の内側が腫れて呼吸困難に陥るケースもあります。

ですので、カラー剤で1度でもかぶれたり体調が悪くなった方はジアミンによるアレルギーを持っているという事になるので、基本的にカラーリングはやめた方が良いです。

最近ではオーガニック系、ヘナ、ハーブ系などジアミンを使用してないとうたってるカラー剤も出て来ましたが、よく見るとジアミンを使用してるカラー剤があります。

安全とうたわれてるヘナだってアレルギーはありますし、オーガニック系やハーブ系だから髪や頭皮に負担なく染めれて100%安全だなんてことはあり得ません。

天然成分を使用しててもヘアカラーはヘアカラーです。

『100%ヘナ配合、100%天然成分だから安心』

そんな事はありません。

化学成分も天然成分もその人その人合う合わないがあります。

植物アレルギーを持ってる方がオーガニック、ヘナ、ハーブ系のカラーをやるとアレルギーを起こす可能性もあります。

ただ、オーガニック系等が悪い物と言ってる訳ではないので、その辺は誤解しないでください。

オーガニック系の中には植物エキスの力で、アルカリによる皮膚刺激を緩和させていたり、通常のヘアカラーよりもマイルドに染めれる物もあります。

ですが、「ジアミン」を使ってるオーガニック系等のカラー剤であれば、アレルギー体質の方が使えば100%アレルギーが起きます。

これは化学製品のカラー剤もでもオーガニック系等のカラー剤でも同じです。

天然成分配合だからアレルギーも弱くなるなんて事はありません。

ですので、ヘアカラーをしてかぶれたり具合が悪くなったりした事ある方は必ず申告してください。

そして、今まで大丈夫だったから今後も大丈夫だなんて事はありません。

体調が悪い時は皮膚も敏感になってるので刺激を感じやすくなったりしますし、アレルギーはいつ発症するかわかりません。

よくアレルギーで例えられるのが、体の中にアレルギー物質を受け止めるコップみたいなのがあって、だんだんアレルギー物質が蓄積されていき、コップから溢れだすとアレルギーになると言われています。

ヘアカラーもやり方次第ではコップへの蓄積を早めてしまう事もあります。

特にホームカラーはその危険性が非常に高いです。

ジアミンによるアレルギーを発症させないためにも、1回1回のヘアカラーによる頭皮の刺激を最小限に抑え、薬害が頭皮や髪の毛に残留しないようにしっかりデトックスする事が大切になるのです。

それはホームカラーでは無理で美容室でのきめ細やかな施術でないと不可能な事です。

若い頃はおしゃれ染めで、年を重ねていくことにだんだん白髪染めになる方が多いですが、白髪染めが必要な頃にアレルギーを発症してしまってヘアカラーが出来なくて白髪頭なんて事は嫌ですよね?

そうならない為にも、本当の意味での頭皮や髪の毛を守りながらのカラーリングをしていきましょう。

151eでは、全てのカラーメニューに頭皮の保護とデトックスが付いてます。

そして「優しいヘアカラー&グレイカラー」は更に念入りな頭皮の保護とデトックス、刺激緩和処理で頭皮に負担をかけない事に特化したカラーリングメニューになります。

なるべく負担を抑えてヘアカラーをしていきたい方は151eにいらしてください。

お待ちしてます。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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